京都市上京区 西陣千本一条の皮膚科 あや皮フ科クリニック|女医による一般皮膚科 アトピー ニキビ じんましん

あや皮フ科クリニック
お問い合わせは
お問い合わせ Tel075-406-0100
順番受付はこちら

保険診療

一般皮膚科診療(保険診療)

当院ではまず保険診療を基本として、皮膚科専門医の視点から正確な診断とエビデンスに沿った治療を心がけています。できる限り患者さんごとの希望に沿った治療法を提案するようにしています。
以下に皮膚科でよく扱う疾患を挙げておりますが、それ以外の皮膚疾患ももちろん対応しております。また皮膚だけでなく、爪や髪などの付属器の疾患も皮膚科の診療範囲です。 皮膚のことでご心配やお悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、皮膚の乾燥やかゆみ、繰り返す慢性の湿疹が特徴的です。掻くことで悪化し、悪循環を招きますので、治療によって症状を抑える必要があります。
治療は保湿剤やステロイド外用剤を中心とした外用療法、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬の内服療法などを組み合わせて行います。必要に応じてアレルギー検査を行うこともあります。

ニキビ(尋常性ざ瘡)

ニキビの主な原因として皮脂の過剰な分泌、毛穴の詰まり、アクネ菌の増殖が挙げられます。過剰に分泌された皮脂が毛穴に溜まり、面皰(めんぽう)という状態になります。この毛穴に溜まった皮脂を栄養源にして、ニキビ菌が増殖し、症状を悪化させます。
治療は外用薬(過酸化ベンゾイル、アダパレン、抗生剤など)、内服薬(抗生物質、ビタミン剤、漢方薬など)などを組み合わせて行います。
ニキビを放置し、ボコボコと陥凹した状態になってしまうと保険治療のみでは対応困難となります。ニキビの症状が現れたら、放置せずに早めに皮膚科を受診されることをお勧めいたします。

じんましん

蕁麻疹(じんましん)は痒みのある、ミミズ腫れのようにふくれた皮疹が出たり消えたりするのが特徴です。
4週間以内に治るものを急性じんましん、それ以上続くものを慢性じんましんと言います。
じんましんの原因は、ウイルスや細菌の感染症、疲労、睡眠不足、食べ物など様々です。しかし慢性じんましんでは原因が特定できないことが少なくありません。
治療には主に抗ヒスタミン剤の内服を行います。外用薬はあまり大きな効果は期待できません。

イボ

イボはパピローマウイルス感染によって生じ、手指や手のひら、足裏などに多く見られます。皮膚表面の小さな傷からウイルスが入り込み、皮膚の細胞に感染し、増殖して塊を作ります。特に足裏のイボは角質が厚くなる傾向があり、ウオノメやタコと誤解されていることも多くありますので、判断に迷われる場合は一度皮膚科を受診されることをお勧めいたします。
治療は主に液体窒素による凍結が主流ですが、多くの場合は1回の治療で治ることは難しく、何回か繰り返し治療を行うことが必要です。症状によって、漢方薬の一種であるヨクイニン内服をお勧めする場合もあります。

みずいぼ

みずいぼは乳幼児によく見られる疾患で、伝染性軟属腫ウイルスが皮膚に感染することで生じます。2~10mm程度の小さいドーム型のイボが多発し、かゆみを伴うことも多くあります。アトピー性皮膚炎を合併している方や、肌が乾燥した状態の方は多発しやすい傾向があります。
治療は専用のピンセットなどで除去する方法があります。小さいお子様の場合は麻酔テープを使用して、なるべく痛みが少ない治療を心がけています。

水虫

水虫は白癬菌(はくせんきん)というカビの菌の一種が皮膚や爪について発症する疾患です。一般的に水虫は痒いという印象があると思いますが、実際は痒くない水虫もかなり多くあります。
水虫の診断を確定するには、症状がある部分の皮膚を採取し、菌が存在しているかを顕微鏡で見る検査が必要です。
水虫を疑って受診される方は、市販の薬を塗らずにお越しください。既に塗っている場合は、最低でも1週間程度使用を中止してから受診されることをお勧めいたします。

ヘルペス

皮膚に水ぶくれが出て、ピリピリとした神経痛を伴う場合もあります。口や陰部に生じる単純ヘルペス、水ぼうそうの既往がある方に生じる帯状疱疹などがあります。抗ウイルス薬の外用や内服で治療を行います。
帯状疱疹は痛みが残りやすい病気ですので、できるかぎり早めに治療を開始することをお勧めいたします。

当院では帯状疱疹ワクチンの予防接種を行っています。
50歳以上の方が対象となります。接種希望の方は一度当院までお問い合わせ下さい。
費用:8,000円(税別) ※自費診療となります。

爪のトラブル

陥入爪、巻き爪、爪白癬、色の変化(緑色爪など)など、多数の疾患があります。
まずは一度受診されることをお勧めいたします。

円形脱毛症

円形脱毛症は前触れなく、硬貨のように丸い境界明瞭な脱毛斑が出現する病気です。多くは頭髪に生じますが、眉毛、ひげなどの部位に生じることもあります。
原因はまだ完全には解明されていませんが、自身の毛根に対して免疫が過剰に働き、毛根が壊されてしまう自己免疫性疾患の一種と考えられています。
治療は外用薬、内服薬、ステロイド注射薬などがあります。脱毛斑の数や面積、経過に応じて適宜治療を選択しております。